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July 19, 2006

TOEICテストの新たなプログラム『TOEIC Speaking and Writing Tests』、2006年12月より導入!!

ITmedia News:TOEICに12月から「話す」テストと「書く」テスト、インターネット活用

2006年12月からTOEICに「スピーキングテスト」と「ライティングテスト」が導入される。「Internet-based test(iBT)」というインターネット配信システムを利用するが、インターネット接続できる場所でならどこでも受験できるというわけではなく、認定を受けたテスト会場での実施となる。具体的な会場は未定だが、東京・大阪・名古屋などの全国の主要都市を予定している。
プレスリリースはこちらです。
今年の第122回公開テスト(2006年5月28日実施)からリニューアル(Ⅰの写真描写問題数が10問に削減、誤文訂正問題が廃止となり長文穴埋め問題が新設、ⅦのReading ComprehensionにおけるDouble Passegeの新設など)された英語検定試験「TOEIC」ですが(参考記事)、12月からは、一部法人顧客などを対象としてのスタートにはなりますが、スピーキングテストとライティングテストが導入されることになりました。これにより、従来のリスニングテストやリーディングテストと合わせ、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4つの英語能力のすべてを直接測定することが可能となりました。
この『TOEIC Speaking and Writing Tests』は、ETSのInternet-based testというインターネット配信システムを通じ、PCを使用して実施されます。
スピーキングテストは全11問で構成され、所要時間は約20分。発音、イントネーション、文法、語彙、応答内容の適切 さや完全性など「英語を話す」能力が測定されます。
また、ライティングテストは全8問で構成され、所要時間は約60分。全般的な構成、文法の適切さかつ正確な使用、語彙な ど「英語を書く」能力が測定されます。
なお、受験料は、¥9,975(うち消費税等¥475)とのことです。
既にETSからは、予行演習に最適なインターネット上の練習テスト「TOEICスピーキング/ライティング オフィシャルプラクティステスト(TOEIC|TOEIC(R) スピーキングテスト/ライティングテスト)」が7月19日に発売されており、価格は¥4,935となっております。

もともとTOEIC(=Test of English for International Communication)は、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストであったわけで、今回の新TOEICテストプログラム『TOEIC Speaking and Writing Tests』の導入により、ようやく、包括的な英語によるコミュニケーション能力を判定することが可能になったと言えるでしょう。

私もようやく最近、新TOEICテストの参考書を購入し、第125回公開テストに向けて勉強しておりますが、リスニング・リーディングはなんとか早急にある程度のレベルにまで持ち上げて、スピーキング・ライティングにも取りかかりたいと思います。

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